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mme.jujube

Author:mme.jujube
■1964年生まれ 女性
■東京生まれ・東京育ち
■長らく単身赴任の夫あり・1994年生まれの娘1人
■これまで歩んできた道。これから進みたい、進むであろう道。そして今うろついている場所での日々の思い出をブログに

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長谷川稔

先日、念願の「長谷川稔」に行って来ました。


え?長谷川稔?それ、誰?

と思う方もいらっしゃると思いますが、

同氏は北海道江別市にあった名店「リストランテ薫」のシェフで、

多くの食通を魅了し続けている方。だそう。

残念ながらただの“美味しいもの好き”なレベルの私は

そんな名店&名シェフが江別に存在することなど知らなかったのですが、

そのツワモノが東京に進出してきたとあれば

すぐに耳に、目に入ります。

「行ってみたいなぁ」、「けど予約取れないだろうなぁ」

と思っていた所、信じられない幸運が!!

友人夫妻が「予約取ったから一緒にどう?」と誘ってくれました。


場所は地下鉄日比谷線広尾駅から数分、有栖川公園の近くです。

まずは事前に某グルメサイトでお店の外観をチェック。

最近店名を目立たなくしたり(時には書いてなかったり!)

入り口を分からなくしたりと、

実におばさん泣かせ(笑)なお店が多いので

外観チェックは私には必須事項。

でもその前に、某グルメサイトでは

“TOP100”入りして“4.45”の評価を得ていると分かりビックリ!

そして緊張とワクワク。

遅刻厳禁!

(いつも遅れませんけど)

かなり早めに着いて、近所をフラフラしました。


まるで表札みたいでしょう?

事前にチェックしておいて良かった。


980c5d363d5482eb1a4d22be29342b3f.jpg


ちょうど中からお店の方が出てきたので

声を掛けて時間ちょっと前に中に入れて頂きました。

某グルメサイトの特集記事によれば

「個室には、車が横付けできる外から直通の入口があるので、

他のお客様に会うことなく入店でき、

お忍びの食事会にも最適な空間です」と書いてある。

すみません、私みたいな超一般人が利用して💦

お忍びどころかお店の方を見掛けなかったら

ドアをトントン叩いていたかも知れません。


店内の様子その他詳しいことは

こちらの記事をどうぞ。

私のカメラの腕だと綺麗に撮れなかったので。


まずはこの刺繍のおしぼりに感激。

そして奥にある木製の台は、なんと“スマホ置き”。

私はいつもお店の方に「写真撮ってもいいですか?」と断っているけれど、

撮影前提のお店側の配慮。

すごい!

IMG_0974.jpg


IMG_0977.jpg


個室からは厨房が見えます。

とその前に、↓の写真、何だか妙で生々しいですよね。

すみません、私の足が写っています💦

厨房のガラス板の下がミラーになっていて

私の前にはゲストがいなかったので

足が写ってしまっていてすみません。

IMG_0975.jpg

でも、シェフ、パティシエール、その他スタッフの方々が

真剣な眼差しで調理に取り組んでいる光景を目の前で拝見することが出来て

感動の空間です。


さてお料理は、まずはこちらからスタート。


IMG_0979.jpg

地震の影響でしばらく入荷がされなかった

北海道産甘鯛の鱗焼き。

この日から流通が再開したそうで何ともラッキー。

2時間掛けて火入れをした甘鯛と合わせてあるのは

同じく北海道の完熟トマト「恋トマト(恋するトマト)」とモッツアレラチーズ。

塩味と苦味をやわらかく感じながら頂く1品。



IMG_0985.jpg

お次は白いとうもろこし「雪の妖精」のスープ。

とうもろこしと牛乳、塩だけで調理されている、シンプルの極み。

濃厚で上質な甘さにはビックリ。



続いてこちらにもまたまたビックリ。

IMG_0990.jpg

岐阜県産の香り高い天然の舞茸と

宮城県石巻のノドグロ。

調理には一切塩を使わず、

その替わりに海の塩味=キャビアを。

ブルガリア産のキャビアです。


決して食通ではない私も

そろそろこの辺で分かります、何故に本物の食通たちが

長谷川シェフの料理の虜になり、追いかけるのか。

次のお皿も楽しみ!と期待している所に運ばれてきたのが

なんとパスタ。


IMG_0993.jpg

使われている食材は、まずは高坂鶏。

そしてヤマドリタケモドキ(和製ポルチーニ)。

高坂鶏は、フランスのブレス鶏を目指して

丹波の養鶏家が生み出した鶏。

とにかく美味しい。別の調理法でもいただいてみたい。


そういえばこちらのお店のパスタは

大阪・北新地の有名な美人ママがSNSに写真をアップしていて

食べたいな~、と常々思っておりまして、

だから嬉しくて、嬉しくて。

ここでパスタが登場する、というのも

さらなる嬉しさでした。



続いてこちらは鹿肉。

北海道白糠町(しらぬかちょう)の蝦夷鹿を

なんとカツレツで。

ネックショット(首撃ち)という射法で狩猟することで

血が回らず新鮮さを保てるそう。

もともとジビエは大好きだけれど、

確かに生臭さはまるでなく、ただただしっとりと優しい。

付け合わせのポテトが奥深くて、

お皿の上はシンプルだけれど

舌も心も惹きつけられる1品。

IMG_1000.jpg



さてここで登場したのは・・・

IMG_1004.jpg

何でしょう?

何やら美しい器。


開けてみると・・・

IMG_1005.jpg

宝石のように輝くイクラと

ふんわりしっとり美味しいご飯。

ご飯は“何か”と一緒に炊いたと言っておられたけど

残念なことに忘れてしまいました。

松川さんだといつもおかわり2杯はする白いご飯。

この日は〆ではないので1膳で。



さあ、いよいよ最後のお料理。

ラム肉とヤングコーン(ピュアホワイト)。

IMG_1013.jpg

最後にかぶりついてお肉をいただくなんて

それもなかなか「The食事」みたいで良いではないですか。

ラム肉もしっとり香ばしく絶品でした。


さてここで

シェフからパティシエールさんにバトンタッチ。

デザートは1品目から

度肝を抜かれつつも大いに楽しめました。

IMG_1016.jpg

クレープなんですが

左手に持って、右から食べて下さい、って言われるんです。

「??」と思っていたら、

なんと!右は温かく、左に行くにつれて冷たくなっているんです!

すごいアイディア!

しかもちゃんと美味しい。

いえ、ちゃんとどころかかなり美味しい!


IMG_1019.jpg

デザート2品目は「桃」と「みょうが」の組み合わせ。

なるほど~と唸ってしまった。

桃とみょうがとブルーチーズでサラダを作ってみよう!

と、我が家のメニューのヒントをくれた1品。



続いてマカロンとチョコレート。

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そして焼き菓子。

IMG_1030.jpg


パティシエールさんの

料理に対する寄り添い方が本当に素晴らしくて!

デザートも、可能ならば普通のケーキも

食べてみたいなぁ、と思った程です。


そうそう、スプーンもこんなに素敵☆

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こだわりは独自の世界を生み出すのですね。

参考にしよう!?


そう、それからこちらのミネラルウォーター、

初めて会いました。


IMG_0986.jpg

「Gaivota-ガイヴォータ-」。

北海道で生まれたミネラルウォーター。

とにかく硬水大好きな私は

軟水のこちらは再会があるかどかは分からないけれど

“はじめまして”は良いものです。



友人夫妻の好意で訪れることができた「長谷川稔」。

長谷川シェフのセオリーは

決して押しつけがましいものではなく

(押しつけがましいお店、結構ある)

素直に感動、感激ができて

チャンスがあったら再訪を是非ともしたいお店。

ところがディナーにおいては

約1年位先まで満席だそう😢


とにかく、

友人夫妻に感謝!

ありがとうございました。













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